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くすり

冬でも脱水症状。

2012年12月15日

冬場でも注意が必要な脱水について(NHK10時のニュースから)

夏場のように汗を大量にかかないのに・・・・・、なぜ!!脱水に注意する必要があるんですか?冬は乾燥した日が多いですね。その上エアコンやストーブなどの暖房器具を使うことで部屋が乾燥し湿度は更に下がります。夏の様に汗をかかなくても、自分でも気がつかないうちに体の中の水分が失われて、意外と脱水症状を起こし易いのです。 

中でもこの冬注意しなければならないのは、子供の脱水です。ノロウイルスなどの感染症による胃腸炎が本格的に流行しているからなんです。特に乳幼児は、下痢や嘔吐などによって水分を失い易く脱水症状が進んで重症化しやすいため、専門家が注意を呼びかけているという。 

医師で体の水分の管理に詳しい神奈川県保険福祉大学教授、谷口ヒデトさんの話をお聞き下さい。

ノロウイルスなど感染症の胃腸炎が流行しているということですが、子供の場合こうした病気で脱水症が進むとどんな危険があるんですか?谷口教授によると、ノロウイルスとかノタウイルス感染症は、消化器への合併症があります。特に下痢や嘔吐、つまり水分を失うような合併症を起こすわけで、重篤化するという危険性があります。血圧が下がってきたり、あるいは尿が出にくくなって腎臓機能を悪くしたりする可能性がありますので注意が必要です。 

具体的に子供の脱水症の見分け方について教えて下さい。

乳児期は、自分でのどが渇いた時には、水が欲しいと言えないので周囲が気づいて与えて欲しい。例えば・・、元気がなかったり顔色が悪い、そういう時にはこの脱水の存在を疑ってください。皮膚のハリが少なくなったり、あるいはツヤがなくなってカサカサして来たり青白くなって来たら脱水の可能性があります。そして、触ってみると手足が冷えているとか・・・・・・、そういう場合にも脱水の可能性があります。その他2歳位のお子様ですと、頭の大泉問というくぼみがあります。従来、ここは平らなのが普通ですが、ここがかなり凹んできたりすると脱水が疑われます。これは頭のてっぺんの所でオデコの上からちょうど「ひし形」をした様な格好になっている場所です。

その他尿量ですね!普段オムツを見られていると思いますが、そのオムツの濡れ具合が少なくなってきます。あるいはオムツの交換回数が減ってきたりした時には脱水が疑われます。又体重を測って頂くとよく判るのですが通常より1~2%低下していたらこれも水分が失われた可能性があります。 

学童期になりますと自分でのどが渇いた、チョット体調が悪いなどを訴えることが出来ます。そういう場合には、調べてあげるといいのが口の中でベロが乾いていないか、口の中が乾いていないか、皮膚がカサカサになっていないか・・・・・・・、尿をコップに摂ってもらって、その尿の色が凄く黄味がかっていないか、そういうことで脱水のチェックが出来ると思います。 

合理的な水分補給

基本的には、水分はこまめに少しずつ摂るというオトナと同じ方法なんですが、やはり少し注意点があります。下痢や嘔吐をしていると、中々水分を摂れないような気がするんです。

特にノロウイルスの初期は、嘔吐が激しいのでなかなか水分が摂れません。4~5時間は何も摂れないと言われています。この間水分を摂らなくても急激に脱水になることはないので、とりあえず安静にしその後、嘔吐の間隔が長くなってきたら一時間に一度程度、また下痢をしていてもやはり水分を摂ったほうが良い。軽い脱水・体の1%程度の脱水であれば基本的には、何を飲んでも良いかと思います。

しかし これが3~10%程の体重減少がある場合には、陽イオン・スポーツドリンクなどを選択したほうが良いと思います。経口保水液は、食事が普通に摂れる様になった時には必要ありません。通常に戻ったら、食事を優先的にした方が良いと思います。これらは食事の前に摂ってしまうと、お腹が一杯になってしまい大事な食事やミルクが摂れませんので、そこは注意して頂きたいと思います。

水分補給をする際、かえって逆効果になってしまうものはありませんか。

オトナの場合には、アルコールとカフェインは逆効果になります。また子供の場合は、カフェイン入りの飲み物は注意した方が良いでしょう。特にお腹の空いている時や脱水でのどが渇いているときは、カフェインの吸収能力が高まりますので利尿が促進され、せっかく飲んだのにとどまらないという症状が出てきてしまう。一方通常の食事の時やお菓子と一緒にカフェインやお茶を摂っても問題はありません。

隠れ脱水症

最近、こうしたオトナの気付かない脱水を隠れ脱水と呼んでいます。ホームページを参考にして注意を促しています・・・・・・・隠れ脱水!!

症状がないうちに私達は脱水が起きていて、それが大きな病気に繋がる危険性があることを提唱しています。子供の脱水についてお伝えしてきましたが、のどの渇きを感じにくく脱水症状に気付き難い高齢者にも注意が必要、ほって置くと脳梗塞の原因となったり、持病を悪化させる恐れがあります。チェックリストなどを参考にし健康に留意しましょう。

 

 

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